左が強化ガラスフィルムで右がケースカバー
中身はこんな感じ
商品のほかに折り畳んであるA4の紙は初期不良交換時の案内と強化ガラスフィルムの方には貼り方の説明書
しかしこの説明書文字だらけなので読まずにスルーしてしまった。
ガラス製のフィルム貼りは初めてだが
まぁーなんとかなるっしょ!
全部だしてみた。
ようはこれだけのこと
硬さ9Hのガラスフィルム結構厚い1mm近くある様に見える。
もはやフィルムではなく板です。
※一応商品ページには厚み極薄0.33mmとなっている。
TPUケースカバーの方も「散熱加工の超薄型」と書かれていたのでふにゃふにゃかなと思っていたが結構しっかりしています。
ではガラスフィルムを貼って行こうと思います。
ガラスフィルムと一緒に入っていたのが左の3つで
クロスと埃取り用シール(青いやつ)それと何やら乾燥剤の様なパッケージに入っている謎のもの
※後で説明書を読んで判ったのですがアルコールパッドで液晶画面クリーニング用でした。
ちゃんとパッケージに書いてありましたね
そんなことも知らずSO-01Hの初代オーナーが張り付けたと思われる保護フィルムを剥がし付属のクロスでゴシゴシと綺麗にしガラスフィルムをのせてみた。
ピントが写り込んで窓ガラスにあってしまったがなかなかいい感じ
位置決めが決まったら
この様にマスキングテープで固定して
粘着面の保護シートを剥がして
このまま指を離せばOK
※このガラスフィルムに貼ってある粘着面の保護シートがかなり粘着力が強くマスキングテープが剥がれる様だったので、実際には右側をマスキングテープで貼り、ガラスフィルムの左側を持ち上げ保護シートを剥がして貼り付けました。
できばいはまあまあ
小さな埃が2か所入ってしまいましたが許容範囲
ここと
ここ
お次はTPUケースカバー
写真右はGL07Sで使用していたシリコンケース
これ結構気に入っていたのでできるだけ同様のモノと思い今回写真左のGTOのTPUケースカバーをポチった。
アマゾンのページで確認した時はもっと乳白色かと思ったが右と比べてもお分かりの通りけっこうクリアーでした。
素材の硬さもシリコン製の方は淵をつまんだ状態でも自重でこの様に変形するが
こちらはしっかりしている。
手触り感としてはシリコン程の摩擦力は無く比較的ツルツルしているが指とのフィット感があり滑ってスマホを落としてしまう心配も少ないと思う。
では取り付けてみた。
素材がしっかりしている分はめるのに少々力を使う。
3つの角をはめ最後に4つ目の角を引っ張ってはめ込むイメージ
で、取り付けた4辺の状態はこんな感じ
上部
下部
左
右
欲を言うともう少し液晶面まで覆ってくれると良いと思った。
ガラスフィルムに厚みがあるせいかカバーよりガラスフィルムの方が若干出っ張った状態になる。
もう一つ気になった点として
このSIMが入る部分の蓋にアクセスする為の配慮と思うがこの穴必要なのでしょうか。
ここに穴をあけたせいでせっかく全体的にしっかりとした作りになっているのに、ここだけふにゃふにゃ
個人的にはSIMやSDの出し入れは殆どしないのでふさいでくれても良かった。
背面はこんな感じです。
色々言いましたが及第点です。
これでガラスフィルムとTPUケースカバー合わせても2000円弱なのでお安いかと
あと、
ご存じの通りアマゾンさんはまとめ買いで送料無料になりそのラインが2000円です。
この2商品では送料がかかってしまうので、前々から目を付けていた
これもポチっていた。
そう話題のTHRMOSタンブラーにつけられるフタ
私が持っている420mlのタンブラーは適合型番にはなかったが径は同じようなので買ってみた。
うん!ピッタリ
これで埃から飲み物を守れます。
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